この記事の内容
- 3児パパが本音でランク付けした子育てグッズTier表
- Tier Sの2品:これなしの子育てはもう無理
- 実際に3人使い倒した体験談つきで解説
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先日Xでこんなスレッドをつぶやいたら、「参考になった」「全部うちにある」「もっと早く教えてほしかった」とコメントをもらった。
「3人子育てしてわかった、もっと早く買えばよかったTier表」
3人育てて、失敗も含めて買い漁った中で「Sは値段じゃなくて"回数"で選んだ」と書いたら特に刺さったみたいだった。
ブログでも体験談つきでちゃんとまとめることにする。
Tier表の全体像
| Tier | 評価 | グッズ |
|---|---|---|
| S | これなしの子育てもう無理 | 電動自転車、Colemanキャリー |
| A | ないと困る | ベビーゲート、電動鼻吸い器、シリコンビブ、アップリカの抱っこひも |
| B | あるととても助かる | トレスプ・フォーク、防水シーツ、おねしょズボン、スリーパー、トランポリン |
| C | 知らなきゃ買わないけど買うと手放せない | 電動爪やすり、お風呂用バスチェア、ベビージム |
| D | なくても困らんけど地味に助かる | おしりふきのフタ、ベビー用ヘッドガード |
Sは「これがないと毎日の生活が成り立たないレベル」だけを厳しく選んだ結果、たった2個になった。順番に体験談つきで解説していく。
Tier S:これなしの子育てもう無理
電動自転車
保育園の送迎で毎日乗る。雨の日以外はほぼ365日稼働している。
子どもが複数いるなら前椅子つきが最強で、うちはBikkeに前後椅子をつけて3人目まで使い倒した。坂道でもスイスイ進んで体力を消耗しない。
忘れられないのは、上の子が真夜中に高熱を出した日。タクシーを呼んでも来ない時間帯で、雨の中、電動自転車で病院に駆け込んだ。坂を登りながら「これがなかったら詰んでた」と思った。
「高い」という声もよく聞くけど、毎日乗るものは回数で割ると案外コスパが良い。これがあるかないかで、毎日の体力消耗がまるで違う。
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Colemanキャリー
子育て中はもちろん、大きくなってもキャンプや買い物でずっと使える。3人分の荷物が1往復で終わる。
初めてキャンプに3人連れて行った日、テント・寝袋・食材・着替えで両手が完全に塞がった。子どもが「だっこ!」と泣いた瞬間、荷物運搬は次の往復で…と詰んだことがある。Colemanキャリーを買ってからは、ワゴンに荷物をぶち込んで子どもの手を引いて1往復で終わる。
旅行でも帰省でも、とにかくこれ1台あると積載量が段違いで、パパが運搬係から解放される時間が生まれる。子どもが大きくなっても処分しなくて済む、数少ない育児グッズのひとつ。
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Tier Sの共通点
- 毎日使う(使用頻度が圧倒的に高い)
- 子どもが大きくなっても使い続けられる
- あるとないとで体力・時間の消耗が全然違う
Tier A:ないと困る
Aランクは「なかったら育児がしんどい」レベル。Sほど毎日じゃないけど、あると明らかに助かるやつ。
ベビーゲート
階段・キッチン・玄関。子どもが動き始めた瞬間から必要になる。「まだ動かないから」と後回しにして後悔する筆頭グッズ。1人目のとき後回しにして、ヒヤッとした経験がある。
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電動鼻吸い器
夜中の鼻づまりで何度救われたかわからない。子どもは鼻をかめないから、詰まったまま寝られなくて泣き続ける。電動なら数秒でスッキリする。手動タイプも試したけど、吸引力が全然違う。
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シリコンビブ
洗いやすくて丈夫。布のよだれかけは洗濯のたびにへたれていくけど、シリコンビブは3人使っても現役だった。食べこぼしをキャッチするポケットつきがおすすめ。
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アップリカの抱っこひも
うちはアップリカ コランビギ(型番39350)を3人目まで現役で使った。腰ベルトがしっかりしていて、肩と腰への負担が分散されるのが長時間抱っこには効く。安いだっこひもを先に買って買い直した経験があるので、最初からいいものを買うほうが結果的に安い。
※コランビギはモデルがやや古いので、今から買うなら現行の腰ベルトつきモデルから選ぶと良い。
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Tier B:あるととても助かる
トレーニングスプーン・フォーク(トレスプ)
たった1,000円くらいで「自分で食べる」が始まる。持ちやすい形状になっているだけで、子どもが食事に前向きになる。離乳食後期〜幼児食に切り替えるタイミングで買うと効果的。
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防水シーツ
布団をまるごと洗うのは重労働。防水シーツ1枚あれば、おねしょしても布団は無事。子どもが3人いると洗濯の回数は単純に3倍なので、少しでも減らせるものは減らしたい。
おねしょズボン
防水シーツと組み合わせると洗濯地獄から解放される。夜間トイレトレーニング中の子どもには必須。「ズボンまでびしょびしょ」がなくなるだけで夜中の着替えが激減する。
スリーパー
子どもの寝相は本当にすごい。布団から飛び出して朝には冷え冷え、なんて日常茶飯事。スリーパーを着せておけば布団から飛び出しても安心で、夜中に起きて掛け直す回数が激減する。結果、ママもパパもよく眠れるのが一番の効果。
冬は厚手のフリース、夏は薄手のガーゼタイプを使い分けると一年中重宝する。出産祝いにもらえると地味に嬉しい一品。
トランポリン
とにかく跳ねたい子どもをトランポリンで跳ねさせるのが一番早い。雨の日の室内遊びに大活躍で、公園に行けない日のエネルギー発散に使える。わが家はリビングに置いたまま3年以上使っている。
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Tier C:知らなきゃ買わないけど買うと手放せない
Cランクは「使うまで必要性がわからないけど、使い始めるとなんで今まで知らなかったってなる」やつ。
電動爪やすり
新生児の爪切りは本当に怖い。普通の爪切りで切ろうとすると毎回ヒヤヒヤする。電動爪やすりなら削るだけだから安全で、子どもが嫌がらずにできる。
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お風呂用バスチェア
両手が使えるようになる。新生児を片手で支えながら自分も洗う、という綱渡りが終わる。一人でお風呂に入れるワンオペ育児には欠かせない。
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ベビージム
寝返り前の子どもの一人遊びに使える。手足を動かして遊ぶから発達にもいいし、少しの間手が離せる。音が出るタイプは特に長く使ってくれた。
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Tier D:なくても困らんけど地味に助かる
おしりふきのフタ
おしりふきって、最初の1枚がなかなか出てこない。専用フタをつけると毎回パカッと1枚だけ出てくる。数百円の話なのに、毎日のプチストレスがなくなる。
ベビー用ヘッドガード
ハイハイ〜よちよち歩きの時期、後頭部をぶつけまくる。「また転んだ」と気にしなくてよくなるのが地味にメンタルに効く。数週間しか使わないので中古で十分。
まとめ:回数で選ぶと迷わない
この記事のポイント
- Tier Sは「毎日使う回数」で選んだ——電動自転車とColemanキャリー
- 高くても毎日使うものはコスパが合う
- Tier A〜Cは子どもの月齢に合わせて順番に揃えるのがおすすめ
- Dは「あれば嬉しい」程度——プレゼントにちょうどいい
「高いから後回し」より「毎日使うから先に買う」で考えると、後悔が減る。
※本記事は2026年5月時点の情報です。価格・仕様は変更される可能性があります。
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