「新NISAを始めたいけど、証券会社が多すぎてどこを選べばいいか分からない…」これ、3児パパの僕も最初に詰まったポイントです。
結論から言うと、子育て世帯ならクレカ積立還元率と取扱商品の幅で選ぶのが正解。本記事では業界主要5社(SBI証券・楽天証券・マネックス証券・松井証券・DMM株)を、3児パパの目線でガチ比較します。
「結局どこが一番得なの?」という疑問に、年間差や使い分け戦略まで含めて答えていきます。
この記事の内容
- 新NISA証券会社の比較ポイント3つ
- SBI/楽天/マネックス/松井/DMM株それぞれの強み
- 3児パパが実際に選んだ使い分け
- 後悔しない証券会社選びのコツ
【先に結論】タイプ別おすすめ証券会社
「比較記事はもういいから、結論だけ知りたい」という人向けに、タイプ別のおすすめを先にまとめます。気になる証券会社があれば、各社のボタンから公式サイトに進んで口座開設できます。
タイプ別おすすめ早見表
- クレカ積立還元を最大化したい → マネックス証券(業界トップの1.1%)
- 楽天経済圏で生活している → 楽天証券(楽天ポイントで投信買える)
- とにかく無難な王道がいい → SBI証券(業界最大手・投信本数No.1)
- 長期保有&電話相談したい → 松井証券(信託報酬還元◎)
- 米国株を手数料ゼロで攻めたい → DMM株(米国個別株のサブ口座)
マネックス証券|クレカ積立還元1.1%でトップ
クレカ積立還元率を業界トップの1.1%まで引き上げたい人向け。マネックスカード/dカード GOLDで月10万積立すれば、年間1万円超のポイントが貯まります。米国株5,000銘柄超もあって、長期インデックス+個別株の両刀使いに最適。
マネックス証券で口座開設
楽天証券|楽天経済圏ユーザーは即決
楽天市場・楽天カードを日常使いしているなら相性は文句なし。貯まった楽天ポイントをそのまま投信購入に使えるのも強み。スマホアプリ「iSPEED」も使いやすさで高評価です。
楽天証券で口座開設
SBI証券|とにかく無難な王道
口座数業界No.1、投信本数2,600本超で迷ったら間違いない選択。三井住友カード/Oliveユーザーは特に相性◎。Vポイント・Pontaポイント・JALマイルから貯める先を選べる柔軟性も魅力。
SBI証券で口座開設
松井証券|投信保有で還元、電話相談OK
投信を持っているだけで信託報酬の最大0.78%が現金還元される業界最高水準。HDI格付け最高ランクのコールセンターで電話相談もできるので、投資初心者にも安心です。
松井証券で口座開設
DMM株|米国株を手数料0円で買えるサブ口座
米国個別株の取引手数料が一律0円という業界最安水準。クレカ積立は非対応なので、メイン口座とは別に「米国株を手軽に攻めるサブ口座」として持つのが正解です。
DMM株で口座開設
※SBI証券は提携外のため公式サイトへの直接リンクです。それ以外4社は提携経由のリンクで、お得な口座開設キャンペーンが利用できる場合があります。
新NISA証券会社の比較ポイント3つ
証券会社を選ぶ前に、まず「子育て世帯にとって何が大事か」を整理しましょう。
①クレカ積立還元率(毎月効いてくる)
新NISAは月10万円までクレカ積立が可能。還元率1.0%(SBI・楽天)と1.1%(マネックス)では、月10万積立で年間1,200円差になります。一見小さく見えても、18年積み立てれば約2万円の差。さらにクレカ積立非対応のDMM株(0%)とマネックス(1.1%)を比べれば年間13,200円、18年で約24万円の差になります。子の教育費数ヶ月分です。
②取扱商品の幅(投信+米国株)
新NISAは「つみたて投資枠(投信中心)」と「成長投資枠(米国株・ETFも可)」の2階建て。米国株を成長投資枠で買いたい人は、米国株の取扱銘柄数・手数料も重要です。
③アプリの使いやすさ・サポート
共働き+子育て中は、スキマ時間でしか相場を見られません。スマホアプリの操作性と困った時のサポートは、長く付き合う上で意外と効いてきます。
SBI証券|業界最大手の王道
SBI証券は口座数業界No.1の王道ネット証券。「迷ったらコレ」と言われ続けている定番です。
SBI証券の特徴
- 口座数1,300万超(業界トップシェア)
- クレカ積立還元率最大1.0%(三井住友カード プラチナプリファード等)
- 投信本数業界最多級(2,600本超)
- 米国株取扱5,000銘柄超
- 貯まるポイント:Vポイント/Pontaポイント/JALマイル等から選択可能
こんな人におすすめ
- とにかく「無難な王道」を選びたい
- 三井住友カード/Oliveを日常使いしている
- 投信の選択肢を最大化したい
SBI証券で口座開設
楽天証券|楽天経済圏ユーザーなら即決
楽天証券は楽天経済圏との相性が圧倒的な証券会社。楽天市場・楽天カードユーザーには文句なしの選択肢です。
楽天証券の特徴
- 楽天カード積立還元率最大1.0%(楽天プレミアムカード等)
- 楽天キャッシュ積立でさらに二重取りも可能
- 米国株取扱約5,000銘柄
- スマホアプリ「iSPEED」が使いやすさで高評価
- 貯まった楽天ポイントをそのまま投信購入に使える(ポイント投資)
こんな人におすすめ
- 楽天市場・楽天カード・楽天モバイルを日常使い
- 楽天ポイントを投信購入で使い切りたい
- アプリの使いやすさを重視する
楽天証券で口座開設
※キャンペーン内容・クレカ積立還元率は変更される可能性があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
マネックス証券|米国株とクレカ積立の両取り
マネックス証券は、子育て世帯にとってクレカ積立還元率の高さと米国株の強さを兼ね備えた万能型。3児パパの僕のメイン口座もここです。
マネックス証券の特徴
- クレカ積立還元率最大1.1%(マネックスカード/dカード GOLD)
※5社中トップ - 米国株取扱5,000銘柄超、業界トップクラス
- 米国ETFの買付手数料が無料になる対象銘柄あり
- 新NISA口座の投信保有でマネックスポイント還元
- 銘柄分析ツール「銘柄スカウター」が秀逸
こんな人におすすめ
- クレカ積立のポイント還元をとにかく最大化したい
- 米国株(個別株・ETF)も新NISAで運用したい
- 銘柄分析ツールを使い込みたい中級者
マネックス証券で口座開設
※キャンペーン内容・クレカ積立還元率は変更される可能性があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
松井証券|老舗の安心感とサポート力
松井証券は創業100年超の老舗証券。サポート充実&信託報酬の一部還元という、長期保有に効くサービスが特徴です。
松井証券の特徴
- 投信保有で信託報酬の最大0.78%を還元(業界最高水準)
- 日本株1日約定代金50万円まで手数料無料
- 25歳以下は日本株手数料完全無料(子の口座にも◎)
- HDI格付け最高ランクのコールセンター(電話相談OK)
- NISA口座の米国株も買付手数料無料
こんな人におすすめ
- 長期保有でじっくり信託報酬還元を受け取りたい
- 困った時に電話で相談したい(投資初心者)
- 子(25歳以下)の証券口座も開きたい
松井証券で口座開設
※キャンペーン内容・還元率は変更される可能性があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
DMM株|米国株手数料無料で後発の勢い
DMM株はネット証券では後発組ですが、米国株の取引手数料0円という思い切ったサービスで存在感を出しています。シンプルなアプリで初心者にも優しい。
DMM株の特徴
- 米国株の取引手数料0円(業界最安水準)
- 日本株も取引手数料が低水準
- 取引でDMMポイントが貯まり、DMMサービスで使える
- スマホアプリ「DMM株」がシンプルで初心者向け
- 新規口座開設キャンペーンが手厚い
こんな人におすすめ
- 米国個別株を手数料ゼロで売買したい
- DMMサービス(DMMブックス・FANZA等)をよく使う
- シンプルなアプリでサクッと取引したい
DMM株で口座開設
※キャンペーン内容・手数料は変更される可能性があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
5社まとめ比較表
| 項目 | SBI | 楽天 | マネックス | 松井 | DMM |
|---|---|---|---|---|---|
| クレカ積立還元 | ◯ 1.0% | ◯ 1.0% | ◎ 1.1% | △ | ✕ |
| 米国株 銘柄数 | ◎ 5,000超 | ◎ 約5,000 | ◎ 5,000超 | ◯ 4,000超 | ◯ 2,000超 |
| 米国株 NISA手数料 | ◯ | ◯ | △ | ◯ | ◎ 一律0円 |
| 投信本数 | ◎ 2,600超 | ◎ 2,500超 | ◯ | ◯ | △ |
| 持つだけで還元* | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ 最大0.78% | △ |
| ポイント経済圏 | ◎ Vポイント系 | ◎ 楽天 | ◯ dP系 | ◯ | ◯ DMM |
| アプリ | ◯ | ◎ iSPEED | ◯ | ◯ | ◎ |
| サポート | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ 電話相談◎ | ◯ |
※2026年5月時点の概数。
*持つだけで還元=投資信託を保有しているだけで、信託報酬(運用コスト)の一部がポイントや現金で戻ってくる仕組み。長期保有するほど効いてきます。
「Vポイント系」=Vポイント/Ponta/JALマイル等から選択可能。「dP系」=マネックスポイント/dポイント。詳細は各証券会社の解説セクションをご確認ください。スマホでは表を横スクロールできます。
3児パパが選んだ「使い分け戦略」
「結局どれを選べばいいの?」という疑問への、3児パパの本音回答です。
我が家の証券会社使い分け
- メイン(NISAつみたて枠):マネックス証券
→クレカ積立1.1%でポイント最大化 - 長期投信ホールド枠:松井証券
→信託報酬還元で保有コスト圧縮 - 米国個別株(成長投資枠):DMM株
→売買手数料0円で気軽に挑戦
失敗しない証券会社選びの3つのポイント
①「手数料」だけで選ばない
手数料の差は確かに大事ですが、クレカ積立還元・信託報酬還元・キャンペーンを合算すると評価が変わります。短期の手数料だけで判断すると後悔します。
②NISA口座の引っ越しは面倒
NISA口座は年単位でしか変更できない(しかも書類手続きが面倒)。最初の選択がそのまま長期戦略になるので、10年以上付き合えるかで選ぶのがおすすめです。
③クレカ積立は「持っているカード」で逆算する
SBIなら三井住友カード/Olive、楽天なら楽天カード、マネックスならマネックスカード・dカード GOLDなど、各証券会社で還元率が変わるカードが決まっています。今持っているクレカで最大還元になる証券会社を選ぶのも合理的。
まとめ|まず1社、口座を開いて動き出そう
「どこが一番いいか」を半年悩むより、まず1社開設して毎月の積立をスタートする方が、長期では圧倒的に得です。新NISAは時間が味方になる仕組みなので、始めた日が一番得な日。
この記事のまとめ
- 子育て世帯の証券会社選びはクレカ積立還元率・取扱商品・サポートの3軸で
- SBI:業界最大手・投信本数No.1の王道
- 楽天:楽天経済圏ユーザーは即決級の相性
- マネックス:クレカ積立1.1%+米国株5,000銘柄の万能型
- 松井:信託報酬還元+電話サポート最強の長期保有向け
- DMM株:米国株手数料0円のサブ口座として優秀
- NISA口座変更は面倒なので10年付き合える1社をメインに
- 「悩む時間」が一番もったいない。まず動こう
気になる証券会社があれば、下のボタンから公式サイトに進んで口座開設できます。
マネックス証券で口座開設
楽天証券で口座開設
SBI証券で口座開設
松井証券で口座開設
DMM株で口座開設
※楽天・マネックス・松井・DMM株は提携経由のリンク、SBIは提携外のため公式サイトへの直接リンクです。
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この記事を書いた人
3児パパ|t3kyo運営
- 共働きで3人の子どもを育てる東京在住の3児パパ
- 新NISA・BTC積立・家計管理を日々実践中(メイン口座はマネックス証券)
- 「子育てと資産形成を両立して、家計にゆとりを作る」がブログのテーマ
- 住宅ローン・教育費・NISA・政策制度を、同じ子育て世帯目線でリアルに発信中
本ブログ「t3kyo」では、3児パパが実際に試した家計管理・資産形成の方法を体験談ベースで紹介しています。同じく子育て世帯の方の参考になれば嬉しいです。
注意事項
ご利用にあたって
- 本記事は2026年5月時点の情報をもとに作成しています。各証券会社のクレカ積立還元率・手数料・キャンペーン内容は変更される可能性があるため、口座開設前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
- 投資は元本割れリスクを伴います。シミュレーションの数値は将来の運用成果を保証するものではありません。
- 掲載内容は3児パパの個人的な感想・体験に基づきます。投資判断はご自身の責任で行ってください。
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- 各種数値の出典:SBI証券・楽天証券・マネックス証券・松井証券・DMM株の各公式サイト(2026年5月時点で確認)
